すべてのお客さまのご希望に、一つひとつ、ベストの選択をしていただくために。
代表取締役あいさつ
私が広告業に携わるようになり、20年ほど経ちました。
この間、窮地に陥ったことも幾度となくありました。しかしそれは、今振り返ってそう感じることで、実際には当時の私は「自分の力を試す絶好の機会」と勇んでおりました。
「今月中に!」「のぼりを1万本!」「どこにも負けない看板を!」
一見無茶に思えるご注文であっても、私は無理だと口にすることはありませんでした。無茶を言われるということは、お客さまも頭を抱えていらっしゃるのです。そしてまた、当社を信頼していただいているということです。ここで手を挙げずに、いつ挙げるのか…。当時の私は、そんなふうに考えていました。
妥協案、という言葉はビジネスの場で頻繁に使われます。
あまりよい響きではありませんが、そもそもお金や時間は無制限ではありません。常に限られた中で、私たちは精一杯生きようとしています。
「予算内で、最大限の効果を得る提案」――私はこれを妥協案とは言いません。お客さまのご希望に対し、絶対に妥協せず仕事にあたる。創業から現在まで、そしてこれからも、あの、駆け出しの頃に胸に刻んだ初志を貫いていきます。
株式会社ゴールドトップ
代表取締役 宮澤 祐一
会社方針
「一期一会からすべてが始まる」・・・信頼関係のないところに仕事は生まれません。すべての出会いを大切にし、こつこつと、一つひとつ、丁寧な仕事をする。創業以来変わらない当社の方針です。
当社の強み
お店の経営をデザインする「トータルサポート」
広告、看板、内装・外装工事など、目に見える形だけでなく、お店全体、経営全体を見通しながら「どう経営していくか」という提案、「トータルサポート」を行います。
デザイナー、施工業者と綿密な連携をとり、お客さまの理想のお店づくりをお手伝いさせていただきます。
ご希望・ご予算に応じた「カタチ」づくり
当社では、お客さまのご希望・ご予算に応じた柔軟な対応を大切にしております。できる限りの選択肢を提示させていただき、お客さまの理想の「カタチ」を探します。ご予算に不安をお持ちの方も、一度、ご相談いただければと思います。見積もりは無料です。
大量・少量問いません
大量注文のお客さまも、少量注文のお客さまも、誠心誠意、対応いたします。お気軽にお問い合わせください。
「絶対に手を抜かない」
お客さまのご満足のためには当たり前のことですが、やはり当社はこれを声に大にして宣言させていただきます。どんな仕事であっても、当社は決して手を抜きません。ひと手間ひと手間にお客さまの未来がかけられていることを自覚し、プロフェッショナルとしてのプライドをもって一つひとつの仕事に全力を注ぎます。
「納期の厳守」
やむを得ずぎりぎりの納期でご注文いただいたとき、大きな力を発揮するのが「信頼関係」です。まずお客さまと当社、担当者との信頼関係。そして社員同士の信頼関係、デザイナー、施工業者との信頼関係。「あそこならやってくれる」「あそこに頼まれたのだから」という信頼関係が人を動かし、ときに驚くようなことを現実のものとします。お約束した納期は、必ず守ります。お急ぎの場合には、当社にご相談ください。スピーディに対応させていただきます。
関西全域、どこでも駆けつけます。
当社は大阪市北区にございますが、関西全域、どこでも駆けつけます。関西以外の地域からのご相談も、一度当社にお問い合わせいただければと思います。
会社概要
社名 | 株式会社ゴールドトップ |
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代表取締役 | 宮澤 祐一(みやざわ ゆういち) |
資本金 | 3,000,000円 |
設立 | 2012年(平成24年)9月 |
所在地 | 〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋1-18-27 天神ビル2階 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
休業日 | 土・日・祝祭日 |
出張地域 | 関西全域。その他の地域の方は、一度お問い合わせください。 |
※屋外広告業登録 | 関西全域で登録済。 |
主要取引銀行 | 三井住友銀行 南森町支店 三菱東京UFJ銀行 天満支店 |
TEL | 06-6352-5610 |
info@goldtop.co.jp |
※屋外広告業登録とは
屋外における広告設置のための工事等を行う際に必要な、その地域を含む各都道府県への登録。
アクセスマップ
「ゴールドトップ」の由来
社名「ゴールドトップ」は、アメリカの楽器メーカー「ギブソン社」が製造・販売するレスポールというエレキギターに由来します。レスポールの中で、トップ(表板)に金色の塗装を施したものが「ゴールドトップ」と呼ばれます。
お客様に「感動と喜び」を感じて頂きたい!
そして、私たちもいつまでも色あせることなく輝き続けたい!
そんな思いを込めて名付けました。
当社代表取締役の宮澤は、かつて大阪・東京でバンドマンとして10年間活動をしておりました。プロとして成功を収めることはできませんでしたが、大阪に戻ってきた宮澤は「どうせやるなら、仲間に“宮澤らしい”と言ってもらえることを」と、一見華やかながら地道な作業と準備を要求される広告業界に足を踏み入れました。
「バンドは経営に似ている」と宮澤は言います。
ライブ成功のためにメンバー全員で練習をし、チラシを配り、売り込みをする。本番でのミスは許されない。
充実したライブのあとには、ファンとメンバーの、忘れられない笑顔。それは現在の会社経営における理念にも通じます。
お客さまはもちろん、自分たちも笑顔になれる仕事をしたい。
プロの広告マンとして、経営者として、宮澤は今も夢の途中を全力で駆けています。